8月
27

HTMLやXHTMLの文法ルールを決めるドキュメントタイプ(DTD)宣言<!DOCTYPE>

DTDという見たこともない言葉がいきなりタイトルに出てますが、
このDTDというのはDocument Type Definitionという言葉の略で、
HTMLのようなマークアップ言語の文書構造を定義したものです。
つまり、今から書く文書はこのDTDに従って解釈してくださいねっていう指示を出しています。



DTDタイプの宣言

DTDのタイプ宣言はちょっとややこしいというか、
そんなに何度も使うものではないので、覚えてない人も多い。
とりあえず1度使ったら、コピーしている人が多いのではないでしょうか。
それでもありだと思います、
僕の場合もソフトが勝手に挿入してくれるので何も見ずに書けといわれてもできません・・・。

<!doctype html public “◆” “▲”>

参照するDTDを宣言する

ここで重要なのは、今から使いたいマークアップ言語の種類。
例えばHTML4.01であるとか、XHTML 1.0であるとか。
そして、それをどのように定義したものであるか。
  • Strict    :ルールに厳密かつ正確に従う指定
  • Transitional :Strictより緩やかな指定
  • Frameset  :Transitionalにフレームを加えた指定

また、実際に参照したいDTDファイルの場所も併せて指定する。
例えば、次のような感じで宣言される。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

とりあえず上記の2つのうちどちらかを使えばいいでしょう。
HTMLの場合は上のコードを、XHTMLを使う場合は下のコードを。
それでも迷うなら、今後のことも考えて下段のXHTMLの宣言を使ってください。(2010.08.27)

このドキュメントタイプの宣言は、HTMLやXHTMLの定義を読み込む場所です。
なので、<html>タグの外側に配置します。
具体的には次のとおり。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html>
<head>
<title>ドキュメントタイプ宣言</title>
</head>
<body>
</html>

全ての宣言を書けばよけいにややこしくなるので書きません。
僕の怠慢でもありますが・・・。
興味がある人は「ドキュメントタイプ宣言」とか「DTD」とかで調べるとたくさんでてきます。
僕は下段のコードをいつも使っているので、初心者の方もよくわからなければ同じように書いて問題はありません。
おまじないのようなものだと思ってください。

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