現実にはありえないようなものを絵の中では表現できたりします。
当然、現実にはありえないのでそのものを作ることは出来ませんが、
見る角度からそう見えるようにいろんな人がモデリングに挑戦しています。
この現実にはありえないものをなんとレゴで作ってしまった人がいたので紹介します。
現実にはありえないようなものを絵の中では表現できたりします。
当然、現実にはありえないのでそのものを作ることは出来ませんが、
見る角度からそう見えるようにいろんな人がモデリングに挑戦しています。
この現実にはありえないものをなんとレゴで作ってしまった人がいたので紹介します。
きれいなお部屋、観葉植物がおかれていて、変わった形のランプもあります。
部屋を作っていくのはとっても楽しいものですね。
でも、部屋の模様替えってそんな簡単にはできません。
お金もかかるし、家具の移動だって大変です。
でも、この部屋は簡単に模様替えで着ちゃうんです。
なぜでしょうか
スロベニア出身の建築デザイナーAndrej Kalamarは色と素材の組み合わせで全く新しい建築デザインを生み出しています。
彼は大学卒業後、Studio Kalamarを設立、母国にたくさんの作品を残し、国際的な賞も数多く受賞しています。
そんな彼の作品のいくつかを紹介します。
きっと、あなたのインスピレーションの一つになりますよ。
備忘も兼ねて、デザインサイトのメモ。
決して派手ではないし、凝ったつくりでもない。
構成としてはいたってシンプルだけど、どこか洗練された感じがある。
色使いなのかな、配置なのかな。
ちょっと気になったので備忘用にアップ。
こういったデザインは僕は苦手なので逆にあこがれる。
世界はたくさんの島と大陸で成り立っています。
それらの大陸をうまく組み合わせて、なぜか干支を作ってしまうというアートがありました。
世界中の陸地を使って干支を作る?
何のことなのかわからないと思いますが一体・・・?
すでにいったこともある人もいるだろうけど、シンガポールの空中庭園がすごい!
見た目もおもしろいけど、実際に上ってみても結構おもしろそう。
シンガポールに行ったときには訪れてみたいところです。
長野にある家。
見てわかるように周りが緑で囲まれたうらやましすぎる物件。
アクセスとか買い物とかいろいろ不便もあるだろうけれど、絶対一度はこういったところに家を持ちたいなと思う。
一度、滋賀の琵琶湖湖畔の物件を調べてた時期があった。
年の数ヶ月はこういったところにこもって仕事をするっていうのも面白いかなと思う。
建物内の写真を見るともっとテンションが上がること間違いなしです!
商品ってちょっとしたアイデアですごく便利になったりするものです。
ちょっとしたアイデアは思いつきそうでなかなか思いつかない。
不便だなと思ったとき、それがアイデアの種であることが多いです。
さて、ちょっとしたアイデアだけどあると便利なティーカップです。